活動中に更新中の茶道部です。
練習しろよ、という突っ込みはナシの方向で…
本日は茶菓子を頂いた後、大体学年で分かれて先輩方に教わっています。
窯(風呂)、袱紗捌き、茶点て、立居振舞でそれぞれ勉強しています。
茶点ては部室の抹茶が切れて、ちょっと前に終わってしまいました。今日は部員が多いです。あと、見学者も一人、いました。
1年は立居振舞の基礎、歩き方をやっている人と、とても難しい袱紗捌きに分かれているみたいです。
さて、タイトルの、「緑陰」についての解説。
部室でいきなり振られたのでとっさに答えましたが、大体あってましたね。
青葉の茂った木立のかげ(デジタル大辞泉より)
日光が強いと、葉を通してきた光が緑色になり、影の上に重なるのでほんのりと緑色に見える。
そして、木漏れ日や薫風と相まって美しく見える。
とまあ、こんなところでしょう。
今日のお菓子。
お土産の生八つ橋、とてもおいしかったですね。
干菓子は前回とほぼ同じ。遠山に落雁。
八つ橋と言えば、やはり京都。お土産の40%以上が八つ橋や生八つ橋だそうです。
八つ橋は堅焼き煎餅の一種。長方形が箏や橋(諸説あり)を表しているのです。
独特の風味はやはりニッキ、別名シナモン。正確には採取できる木が違うんですが。
そうそう、余談ですが、本日は「和菓子の日」です。
1979年、全国和菓子協会が制定しました。
平安時代中期、疫病が国内に流行り、仁明天皇は年号を嘉祥に改め、その元年の6/16に疫病よけと健康招福を祈ったとされています。
以降、6/16に厄除け、招福を願って菓子を食べる習慣が平安時代に続いたそうです。
その故事にちなんで制定されました。
ケーキもいいけれど、たまには和菓子もいかがですか?

