【文芸日記】#10 継ぎ接ぎ文芸研究会
こんにちは
長らくお待たせしました。
今回は副部長の小麦さんに考えていただきました。
2月6日の活動をお伝えします。
今回は真水登さんの「マトリョーシカ」を討論会しました。
ラストが分岐するという、作品でした。
内容は恋愛物ですが、さすがは真水さん、ぶれないですね。
次回は中澤貴史さんの討論会をお伝えします。
『ボクの名前はマトリョーシカ』
さてさて次回は副部長の茶気さんにふってみようかな
コメント
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真水登
書いていて気付かないことがあり、大変勉強になりました。
新しいことに挑戦しても横道に逸れても、元に戻ってくる。
性質と言うほかないね。
神崎
いやぁ、どこのマスコットキャラかと←
ラスト分岐は難しい…
茶気
小麦さん、お疲れ様です。ブログのルールを理解された先輩はさすがです。
この作品は、冒頭部分の表現が引き込まれて、すごくよかったです。
あと、討論会中に新しい言葉を知ることが出来ました。
[へいこう世界]
……あれっ、漢字が出てこない!?
慧斗
真水先生の作品は、相変わらずぶれませんね!
ハッピーエンドだけで終わらせないのが流石です!
そんな真水先生作品が、大好きですよ!