中部大学 学長補佐
中部大学 アクティブ アゲイン カレッジ
カレッジ長 寺澤 朝子

学歴:名古屋大学大学院経済学研究科修了 学位:博士(経済学)(名古屋大学)
職名:中部大学学長補佐、中部大学経営情報学部教授
専門分野:経営組織論、組織行動論 主要著書:『個人と組織変化―意味充実人の視点から』文眞堂、『ホテル・ホスピタリティの探求』五絃舎 他

生涯学習の時代到来
不確かな未来に対して柔軟に
しなやかに対応する力が身につく

大学までの学習は、知識を新たに獲得し、自分を形づくっていく形成的学習。CAACでの学び直しは、これまでに得た知識や経験を異なった視点から理解できるようになる変容的学習です。自分と全く違う考えを持った人との出会いや初めて学ぶ学問の面白さ、新たな発見の喜びなど、CAACではさまざまな学びを体験していただけることでしょう。CAAC修了後は、現代社会に対する知見がより豊かになり、未来に対して柔軟に、しなやかに対応する力が身につきます。
ご自身のこれまでの経験とは全く異なる世界に飛び込み、新たに学び直すには、大変な勇気が必要です。その勇気と意欲をお持ちの方であれば、年齢に関わらず高いポテンシャルをすでにお持ちのはず。「学びたい」という気持ちがある方はどなたでも、中部大学の門を叩いていただきたいと願っています。
中部大学は、7学部26学科の教員が1キャンパスに集まっている総合大学です。だからこそ、授業内容にも多彩な魅力があり、愛知県で唯一無二のリカレント教育の場を提供できると確信しています。中部大学の建学の精神「不言実行、あてになる人間」を軸に、学びを修められたCAAC修了生には興味のあるさまざまなフィールドで「あてになる人間」として活躍していただくことを期待しています。

中部大学 学長
竹内 芳美

学歴:東京大学大学院工学系研究科修了 学位:工学博士(東京大学)
職歴:2011年中部大学に着任、2015年工学部長、2017年副学長、2019年総長補佐を歴任後、2021年4月第6代中部大学学長に就任した。 専門分野:生産加工システム
受賞:日本機械学会名誉員(2019年)、精密工学会名誉会員(2019年)、 精密工学会論文賞(2013年)
著書:『多軸・複合加工用CAM』日刊工業新聞社 『超マイクロ切削加工』日刊工業新聞社 『機械工学ハンドブック』朝倉書店 

「あてになる人間」を育て
オール中部大学から
社会へと送り出していきたい

一生涯、さまざまな領域について学び続けたいと好奇心を持つことは、人生に大きな喜びや刺激をもたらします。CAACの主な受講生であるシニアの方には、ご自身の興味に応じて、知識や視野をどんどん深めていただきたい。熱心に学び続けることが、若さを保ち、明日からを豊かに生きる秘訣にもなるでしょう。
一方で、学び直しを考えている幅広い年代の社会人の方も通いやすいような場を提供していきたいと考えています。社会的に人材育成に力を入れる気運が高まり、マルチサイクル化したキャリアデザインが浸透すれば、多くの大学でも試みが広がっていくのではないでしょうか。中堅層の学び直しが当たり前になれば、世界をも動かす大きな力になっていくはずです。
異なる分野で経験を積んだ受講生同士や現役の学生との交流も盛んなCAACは、多様な考え方が集まる場でもあります。年代や環境の異なる人の考え方を知ることが、CAACの受講生にとって、また現役の学生にとって大きな学びにつながることを期待しています。
少子化が進み、やがて労働人口も減少していく厳しい状況であればこそ、中部大学は教職員が一丸となって全世代における「不言実行、あてになる人間」を育て、社会に送り出すことを使命として取り組んでまいります。

担当教員からのメッセージ

学ぶ意欲を持つ人の
ニーズに応えるカリキュラム。
CAACでは、2021年度より生活・科学の科目を開講しています。趣味や暮らしの延長として楽しみながら、専門的な知識を得ることで、さらなる活躍の可能性を広げられることでしょう。また、健康・福祉コースでの学びは、ご自身の健康に役立つことはもちろん、ご家族、ご友人、ひいては地域の健やかな未来へつなげられます。学びたいことが明確な方はもちろん、「夢中になれる何かを探したい」という方にもCAACはぴったりです。1年次には共通科目としてコンピュータ入門、ポルトガル語入門など、幅広い講義を用意しています。CAACで学ぶ2年間は、言わば第二のモラトリアム。これからの人生をあなたらしく、軽やかに生きていくための学びが、ここにはあります。

對馬 明教授(生命健康科学部 理学療法学科)
健康・福祉コース長
担当科目:「健康増進実習」「身体の構造と機能」「臨床医学(施設見学)」

地域に貢献し、次世代の
ために学び、生きていく力を。
私たちが若いころに学んだ一国主義のもとでの”国際社会”とグローバル化が進んだ現在の”国際社会”とでは、その在り方は大きく変化しています。例えば地球温暖化による巨大災害などがその事例です。自分の「常識」が、実はグローバル化時代には通用しなくなっている。そこで大切になってくるのが、新しいこと・知らないことを、共に学び合える場と仲間との出会いです。国際・地域・文化コースでは、グローバル化時代を生き抜く力を身に着けたい、地域社会に貢献したい、次世代のために学び続けたいと願う前向きな方を歓迎します!

羽後 静子教授(国際関係学部 国際学科)
国際・地域・文化コース長
担当科目:「国際社会を見つめて」「持続可能な地域社会」「国際社会と文化」「地球環境と災害」

characteristic

01

これからの時代を生きる
新たな価値観の醸成

変化し続ける社会を明るく前向きに生きていくために大切なのが、知識と価値観を更新していくことです。CAACで最新情報を学ぶことで、自身の健康から社会問題に至るまで、物事を正しくとらえ、見通す力が身につきます。

characteristic

02

プールから学生食堂まで
充実した学内施設を利用可能

約70万冊の蔵書を誇る附属三浦記念図書館や、随所にある学生食堂、温水プールやジムなど、充実した学内施設を一般学生と同じように利用できます。緑豊かなキャンパスは、四季折々の美しい景色が楽しめます。

characteristic

03

人生に役立つ
カリキュラム

CAACで学ぶ科目は、転倒・骨折予防を学ぶもの、コンピューター操作の基礎を学ぶもの、相続について学ぶものなど、人生に役立つものばかり。学びをきっかけに新たな生きがいや趣味につながったという声もあります。

characteristic

04

同世代はもちろん、
一般学生との異世代交流も

講義だけでなく、オリエンテーション合宿など新たな仲間たちとの交流も楽しみのひとつ。「かけがえのない学友ができた」という声も少なくありません。一般学生と共学する機会もあり、お互いにとって良い刺激となっています。