救援無線部

コメント:(1)


 どうも無線部です。

 昨日からの連投をちゃんと見ていただいている方には、今回の記事のタイトルの意味が分かると思います。はい。


 英語と雑音の海で漂流していた筆者にやっと助けが来ました。
 なんともうれしい限りです。

 いかだだったところに、ちゃんと動力を積んで、航路図を持った航海士が乗船した船が来てくれた感じです。
 コンテストに出てくれたり、同軸を直してくれたり。

 なんだか、仲間のありがたみを感じます。


 コンテストは明日(9月5日(月))の9:00(JST)まで、あと16時間ほど(48時間中)ですが、無事に帰港できそうです。


 またあとで。