救援無線部
どうも無線部です。
昨日からの連投をちゃんと見ていただいている方には、今回の記事のタイトルの意味が分かると思います。はい。
英語と雑音の海で漂流していた筆者にやっと助けが来ました。
なんともうれしい限りです。
いかだだったところに、ちゃんと動力を積んで、航路図を持った航海士が乗船した船が来てくれた感じです。
コンテストに出てくれたり、同軸を直してくれたり。
なんだか、仲間のありがたみを感じます。
コンテストは明日(9月5日(月))の9:00(JST)まで、あと16時間ほど(48時間中)ですが、無事に帰港できそうです。
またあとで。
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おじん
おつぁれちゃん