皆さん、こんにちはこんばんは。鉄道研究会の西田です。
今日は私の帰省先であり避暑地の北海道での日曜日。
というわけで、岩見沢方面に出かけ、岩見沢駅に寄りました。
岩見沢駅はご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
2000年に旧駅舎が焼失。それ以来プレハブの駅舎でしたが、
2009年に現在の新駅舎が完成。グッドデザイン賞も受賞している
きれいな駅舎になっています。
岩見沢駅新駅舎 正面
全体的にガラスが広くとられていて、このように駅構内も見渡せます。
駅舎の端です。札幌方面から来る電車も十分見ることができます。
留置線には、711系のS-107編成(手前)とS-114編成(奥)が留置していました。
S-114編成は最近旧塗装に復元されたことで話題になりましたね。
S-114編成もS-107編成と同様の塗装でしたが、2012年北海道デスティネーションキャンペーンの一環で塗色が旧塗装に変更されました。
他にも現時点ではS-110編成も旧塗装に復元された状態で運行しています。
岩見沢駅の隣には中央バスのバスターミナルがありました。
おまけ
帰り途中に見つけた案内標識。
下にローマ字で答えが書いてありますが、これ読めますか？
北海道にはアイヌ語が由来の地名が多く、難読地名は多いと思います。
上にあった「もせうし」ですが、同じ北海道の地名「妹背牛」でも
同じく「もせうし」と読むんです。難しいですよね…。
他にも色々難読地名、調べてみてはいかがでしょうか(^0^/
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では。
コメント ( 2 )
北海道は難しい読み方の地名が多いですね。写真の地名はローマ字を見なければ読めませんでした(苦笑)。
711系、いいですねー。新旧どちらの塗装も捨てがたいです。
日時: 2012年08月13日
>ブログ担当代表者Kさん
やはり難しいですかf(^_^;
711系はたまたま並んで留置されていたので、
私自身旧塗装を撮れたのは今回が初めてでした！
いつか鉄道模型の711系も買いたいです…。
日時: 2012年08月13日