監督からの言葉ハンドボール部
いつもながら、遠方からも多くのご家族皆様、卒業生達が応援に駆け付けていただき感謝にたえません。ホームゲームで、納得いかない不甲斐ない結果でした。一番悔しい思いをしているのは選手達でしょう?
昨年も、秋の最終戦での敗退があって部員達が思いを強く持つようになり、日に日に成長していきました。全日本インカレは、ディフェンディングチャンピオンとして、他チームからターゲットにされると思います。この後の30日間を充実した環境でトレーニングして行きたいと考えています。ご家族皆様には、今後とも物心共にご支援ご声援よろしくお願いします。ありがとうございますm(_ _)m
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