六十射会弓道部

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皆さんこんにちは、加藤です。

2月25日に六十射会が行われました。

この日出場したのは、飛田、加藤、服部先輩です。

服部先輩は四年生ではありますが学校枠が余ってしまったので出ていただきました。ありがとうございました!

また、この日もたくさんの先輩方がお手伝いに来てくださったり、応援にきてくださいました。こちらもありがとうございます!

さてさて、今回も百射会同様に一人ひとりコメントさせていただきます!

まず一人目加藤!

はい!わたくし加藤でございます。現役のくせに半矢もいかない加藤でございます。⋯ごめんなさい。なぜなんだ⋯教えてくれジョニー⋯(ジョニーは架空の人物です)ううん⋯六十射会の週はなかなか当たらなくて修正できないまま当日が来てしまったのでほんとになんとも言えない気分でございます。いろいろな方に射技指導していただけてとてもうれしかったのですが、それを生かせなかったのが悔しかったですね。一人で練習して行き詰ってしまったときには仲間の力を借りましょう!⋯練習しなければなりません。ブログ書いている暇ではないのです!ちなみにこれ学校で書いております。家で書けよと思っている方、そのとおりでございます。この時間弓ひけよと思っている方、その通りでございます。⋯しかし!⋯家はあかんですよ。書けません⋯寝ます⋯だから許してください⋯。はい、とりあえず加藤さんは頑張りましょう!

続いて服部先輩!

服部先輩は四年生でありながら、今大会に出ていただきました!最後にこういう舞台で服部先輩と出れたことがすごくうれしかったです。看板をまさか服部先輩に渡すことができるだなんて思っていなかったのでこれは女責の特権だなと思ったりしました。服部先輩の射がとても好きでした!練習時間が少ない中でしたけれどしっかりと仕上げてきていてさすがですね!⋯大会と全く関係ないことを書きなぐってますがそれはそれですよね?⋯服部先輩!卒業しても一緒に弓を引きましょうね!

最後に飛田!

飛田はそうですね、流石としか言えないですね。40射引き終わった後の的中が27中だったのですが最後の20射で18中をだして総的中が45中で見事第4位入賞と14連中をしました!おめでとう!最後の最後の追い上げがまさしく怒涛でしたね⋯すばらしい!

はい、ではここで飛田さんにインタビューをしたいと思います。中継がつながっておりますので、現場の加藤さんにお願いしましょう。加藤さーん。(なおこのブログを書いている期間中飛田は実習のため加藤の脳内会話によって進めさせていただきます)

加)はい、こちら現場の加藤です。それでは入賞した飛田さん、今回はおめでとうございます。

飛)ありがとうございます。

加)今回の最後の追い上げとてもすごかったです。飛田さんはどのような思いで引いていたんでしょうか。

飛)そうですね⋯六十射会の週はあまりあたらなくて前日も引けなかったので不安な部分が多くあったんですけどこうして先輩方に指導していただいたりしたおかげで入賞することができたと思っています。前半はほんとにあたらなくて悩んだんですけど最後の20射は全身全霊をかけて頑張りました。

加)そうなんですね⋯。「流石飛田だと思った。」と同期の加藤さんも言っていました。これから試合がたくさん続いて大変な時期になってきますね。意気込みをお願いできますか?

飛)はい。人数が少なく大変ではありますが、これからも全員で頑張っていきたいとおもいます。応援よろしくお願いします。⋯応援してくれないと、お注射しゃうぞ!

加)以上、現場の加藤でした!

はい、ありがとうございました。最後のお注射は大変かわいらしかったですね。中部大学の某主将はしてほしいんじゃないでしょうか。ぜひ、してあげてください!

それでは最後に、当日手伝いに来てくださった先輩方、応援に来てくださった先輩方ほんとにありがとうございます!それからここまで付き合ってくださった方々ありがとうございます!⋯次回はもう少し文章を少なくできるように頑張ります!それではっ!