2月3日 笠寺観音節分輸送鉄道研究会

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 皆さんこんにちはこんばんは、鉄道研究会の鹿島です。
私事ですが、昨日2月3日は私の妹の誕生日でした。

 今日は昨日の笠寺観音輸送について書こうと思います。


裸まつりの看板を付けた6000系

 笠寺観音の節分に合わせて、名古屋市営バスでは臨時バスの運行が、名鉄では準急と急行の本笠寺臨時停車が行われました。


昼間だけ準急と急行が停まる臨時ダイヤ


案内表示

 本当に停まります。
写真は2編成しか居ない3700系の初期車。


案内表示の車両とは異なります

 6両編成の車両の乗降の安全確保のため、駅員も増員。
写真では車掌さんに見えますが、駅員さんです。
ココが定位置のようでした。

 さて、本笠寺駅ですが、6両編成までしか停まれません。


運転手用の停止位置表示

 ですが今日は準急・急行停車。
いくら9時から臨時停車とは言え、ラッシュ時の状態で連結している車両の中には8両編成という物もありました。
そのような車両は2両ホームからはみ出します。


到着の様子ではありません

 臨時停車の電車を撮影する坂本先輩。

 市バスの臨時バス。
今年は「節分バス」の垂れ幕を付けたバスが居なくて寂しいのですが、基幹バスが何台か投入されていました。

 大須観音行きに乗ってみました。途中金山と上前津に停まります。
写真は上前津停留所に停まっている臨時バスです。

 それではまた。