11月23日 悲報・瀬戸線6000系引退正式決定鉄道研究会
みなさんこんにちは、鉄道研究会サークルブログ担当者の伊豆です。
ついに瀬戸線から赤い電車(6000系)が消える日が公式発表されてしまいました。日付は2014年4月6日です。
これに伴い、様々なイベントが企画され、今回は「せとでん秋のバン(板)まつり」というイベントの写真を撮ってきましたので紹介いたします。
↑ せとでん秋のバン(板)まつり
せとでん秋のバン(板)まつりとは、6000系に種別板・行先板を取り付け運行するというイベントです。
写真を撮ろうと1時間ほど撮っていましたが来るのは4000系ばかり・・・
練習として撮りました。
↑ 4000系
そして本番
↑ 種別板・行先板付き6000系
なかなかいい写真が撮れたのではないかな?と思います。
また招き猫ラッピングも来たのでこれも撮りましたが・・・
↑ 招き猫ラッピング
ちょっとテカッているのが残念です。
2014年4月6日には瀬戸線から赤い電車がすべて消えてしまう・・・沿線住民の私にとってはとても寂しいことです。しかし時代の流れには逆らえません。残り短い時間頑張って走ってほしいです。
以上、伊豆でした。
コメント
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クハ103-115
6600系が最後まで残ってほしかった。なぜなら瀬戸線専用車として設計されたものであり、外観や内装も独特の雰囲気で旅情満点だからだ。6600系に系統板取り付けてくれるともっと良かった。6000系なら本線でもまだまだ見れる。
IT
クハ103-115さんコメントありがとうございます。
確かに6600系が残ったほうが風情はでます、しかし時の流れには逆らえず、2両+2両だったためこのような結果になってしまったのではないかな?と思いました。