12月21日 夜間保線工事鉄道研究会
保線工事の主な内容は線路磨きと、古くなったレールの交換です。
レイアウトは大きいので、このようにしてレイアウトの中に入っていきます。
レイアウトには車両など、精密な物がたくさん。
壊さないように気をつけて進んでいきます。
トンネルは清掃や脱線の際の修復のために上が開くようになっています。
ダブルピースの村上先輩。
奥に進みます。
レイアウト上を慣れた足どりで歩く村上先輩。
レイアウトの中から線路を磨く坂本君。
坂本君はティッシュに薬品を含ませて清掃しています。
下の写真はその薬品。
ティッシュを使う以外の方法もあります。
一緒に写っている割り箸の先に布をくるんだ物に薬品を浸けて
線路を磨いていきます。
こちらは部のレイアウトでも見られる光景ですね。
とにかくレイアウトには踏みそうになるものがいっぱい。
それらは適宜どかしてから作業します。
写真はBトレインショーティーの路面電車を両手に持つ坂本君。
一通り作業が終わったら試運転に入ります。
写真は試運転を行う河合君。
最後にネタを。
溝口君による視力検査です。
・・・。
場合によっては見えるけど読めない、ということもあったようです。
それではまた。
コメント
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IT
保線作業お疲れ様でした。
溝口君の視力検査僕も読めません(笑)
かなたん原理主義者
お疲れ様でした。
高架線の清掃はなかなか大変です。今でもちょっと腰が痛いです…。
だから段々変な調子になっても許してあげて下さいね?
それから視力検査ですが、私の場合は「場合によっては」ではなく「例外なく」見えませんでした。近眼って本当に嫌ですね。
ところで、今回より名前を変えてみました。
皆さんも「あの作品」をやれば私と同じ名前にしたくな(ry
70号館の羊飼い
皆さんコメントありがとうございます。
>ITさん
地名を読むのは大変ですからね(笑)。
>かなたん原理主義者さん
お疲れ様でした。腰に気をつけて村上先輩の後を継いで下さい。
「あの作品」・・・さーて何のことかしら(笑)。