まずは桜と絡めて撮影できる有名ポイントで。

線路の反対側にも撮影している人がいますね。

あっちだと、どんなアングルになるのか気になります。

ちなみに後打ちはこんな感じ。一応4両入ります。

しばらく待っていると

やってきました瀬戸線最後の赤い電車6035F。

栄町からの折り返しを待ちます。

なんと急に雲が出て暗くなってしまいました。

このままでは終われないので、次のポイントへ向かいます。

移動中...。

移動中も撮影してみましたが、まとまりが悪い構図ですね。

やはり撮影ポイントというものは発掘されてしまっているものなのでしょうか？

次のポイントへ着きました。

尾張瀬戸からの折り返しには時間があるのでいろいろな構図で試してみます。

そして17時頃、やってきました。ゆとりーとラインも一緒に。

日が暮れて来たのでカメラの設定をいじっていたら、「逆光強力補正モード」というものを見つけました。

で、使ってみたところ、↑のような絵に。パンタが気持ち悪いことになりました。

今後、動くものに使うのは止めにします(><)

そして、ついに

日が暮れてきていましたがなんとか撮れました。

先輩方は、この後、夜桜を見に行ったようですが、自分はここで帰りました。

明日4月6日は瀬戸線6000系のラストランです。

さよならラッピングは6600の時と同じ様な感じになるようですね。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

【お知らせ】

鉄道研究会では新入生のみなさまの入部をお待ちしています。

詳しくは⇒入会案内