9月30日(水) 本日の部会鉄道研究会
みなさまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
10月を前に、徐々に過ごしやすい気候となってまいりました。
温度変化、気候変化に、みなさまお気をつけてお過ごしください。
さて、昨日30日(水)は、定例の部会がございました。
1日遅れではございますが、本日はその様子をご覧いただきます。
↑部会後、大須へ向かう部員たち。
本日の部会では、学祭までに何ができるか、具体的な方向性を決めました。
↑部室に集まり、会議する部員たち。
部誌の〆切の話や、本年度学祭の概要ついて連絡いたしました。
また学祭、そして学祭後のイベントをも見据え、一部レイアウト改修などにも着手いたしました。
↑その後は準備が進む学祭を見据え(写真は2週間後の学祭説明会の案内)、
↑今回の学祭の会場であります、9号館の某講義室を視察いたしました。
講義室後方が反り上がっているため、レイアウト設置にはやや工夫が必要です。
さて、その後は早めに部会を切り上げ、有志で大須の模型店へ。
↑タンク車の貨物列車とともに 神領
レイアウトに必要な部品の購入などをいたしました。
特に路盤の材料、線路などが多く必要になるため、みな注意深く見ておりました。
そのついでに私は予約していた、
↑新製品のTOMIX製小田急4000形電車を買いました。
実車は2007(平成19年)小田急線と東京メトロ千代田線との直通運用、ならびに小田急線内の地上運用に幅広く使える車両として登場し、現在は10連×15編成が活躍しております。
JR東日本のE233系を基本設計としていることが特徴で、近い将来、千代田線のトンネルを抜けた先を走るJR常磐線へも乗り入れをするため、現在常磐線内で試運転をしております。
模型には部品、ステッカーの類はすでに取り付けましたので、次の週末から早速遊ぼうかと思います。
おまけ
↑小田急4000形電車(実車)
快速急行新宿ゆき 相模大野
E233系とよく似た構造であることがお分かりいただけることと思います。
本日もご覧いただき誠にありがとうございました。
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