坂本は本日午前は所用のため、午後から参加いたしました。

会場である937講義室に入ると、新レイアウトの目玉である留置線には、

↑高橋くんのJR東日本新型電車群が並んでおりました。

長大留置線には、長編成の関東のJR電車がよく似合います。

こちらの留置線、関東の電車区によくありそうな構造でございまして、

↑高架下に展開する複雑なポイント群は、大宮総合車両センターや、旧下十条電車区（現.下十条運転区留置線）を彷彿とさせます。

新レイアウト横には将来折り返し線の終点となる予定のホームがございます。

↑新ホームに停車する小田急9000形（左）+5200形（右）

本日はOB会が午前中にございましたので、多くのOBの方もおいでになりました。

OBのみなさま、ありがとうございました。

↑現在本学大学院で学ばれている、OBの伊神先輩（本年3月鉄研卒業）

↑こちらはBトレ勢のみなさん。Bトレレイアウトを存分に活用中でございます。

↑Bトレレイアウトの中心駅である浅鹿島駅に停車中の、JR南武線209系（左）と名鉄2000系（右）

↑Bトレレイアウトの電車区は、本日も名鉄電車で一杯でございました。

↑1年生の森島くんは、国鉄時代の車両がお好きなようでございます。

上写真のキハ40+キハ25+キハ40のほか、72系や国鉄風貨物列車などを走行させておりました。

閉場間際にはこんな奇怪な電車が。

↑先頭は313系

↑その後ろは221系!

↑さらに後ろは223系!!

合わせて14連。

...きっと運転者は疲れてどうかしてしまったんですよいや絶対そうに違いないこれは（ry

さて、1日目は17時で閉場。

↑手早く掃除をし、学祭実行委員の方にチェックをしていただきます。

↑そして終礼をした後、

↑最後に留置線で記念撮影をいたしました。

↑帰宅する面々。お疲れさまでございました。

以下告知

中部大学鉄道研究会は、本年も毎年恒例の学校祭に出展いたしております。

出展名は「CHUBU鉄道ミュージアム」でございます。

Nゲージのレイアウトの展示や写真の展示など様々なイベントを行います。

詳細は以下の通りでございます。

記

中部大学鉄道研究会「CHUBU鉄道ミュージアム」

◎日程：11月3日(火・祝)まで

◎営業時間

2日(月)：10：00～14：00

3日(火・祝)：10：00～15：00

◎出展場所：937講義室(9号館3F)

みなさまのご訪問を部員一同心よりお待ち申し上げております。

本日もご覧いただき誠にありがとうございました。