5月2日 丸栄鉄道模型展1日目鉄道研究会
本日もご覧くださいましてありがとうございます、小笠原です。
今回は丸栄さんにて行われた第15回鉄道模型展の1日目の様子をご案内します。
↑レイアウトは細部が少々異なっています。
今回が最後となる丸栄の鉄道模型展。これで愛知県内で大手メーカーが集まって開催される
鉄道模型に関するイベントはなくなってしまうわけです。(ガレージメーカーが集まるイベントはまだありますが...)
そんなわけでこの私も全力を挙げてイベントを盛り上げようと、所有するJR東海車両のほぼすべてを持ってきて
大学ブースの展示に徹しました。今回はその様子をご案内します。
どうでしょうか、この量!
313系だけでも66両います!その他の形式も現在ある運用はほぼ再現できる程度の
量は保有しております。形式も幅広く揃えており、メジャーどころでは211系5000番台や311系、キハ85などから
飯田線で活躍した119系やあさぎりでお馴染みの371系まで所有しています。
313系に関してはメーカー問わず、買っていない製品が数えられるレベルです。
313系好きな方、ぜひお話しましょうね( ◠‿◠ )
もちろんすべて私自身の私物です。
もちろん量だけではなく、質にもこだわっています。
形式問わずほぼ全車に室内灯を搭載、優先席シールや前面のステップのすべり止めを再現している他、
座席カバーやドアステッカー、実車のロットごとの細かな違い(クリアテールなど)、車番の貼り換えや
各種部材での構成による製品化されていない番台の制作など...
わかる人にはわかるこだわりがあります。
また、少々バスにも興味がありまして...
今まで買い集めたバスコレをレイアウトのどこかに展示していたりします。
名古屋の人なら「おっ」となるラインナップかもしれませんね。
さて本日はここまでとさせていただきます。
ご覧くださいましてありがとうございました。
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