【文芸日誌】№33　夏休み　その２　～犬と少女と世界～

さて、今回の活動も討論会でした。

しかも、作品は二つ！

『僕と犬と少女』　Humi746（１年生）

『幻想』　東雲（３年生）

でした

どちらも短い作品ではありましたが、自分の書きたい世界を書いた良い作品だと思います。

そして、またまた一年生の作品。

今年は、意欲のある新人が多くてとても助かります。

東雲先生も、毎年作品を出されているのはすごいと思います。

学祭まで、残りの時間も少なくなってきましたが、より多くの作品を討論会して、１つでも多く、冊子に載せれるようにしたいと思います。

さて、もう夏休みも中盤を向かいえています。

悔いのない夏の過ごし方ができるといですね。

以上、今はとにかくゆっくりしたい慧斗でした。