12月26日 スクールバスの運行形態変更鉄道研究会

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皆さま、こんにちは。ブログ担当の溝口です。

今回は鉄道ではなく、スクールバスの話題です。

昨日、大学から来年度のスクールバスの運行形態変更について発表がありました。

定期代は据え置きで、運行形態が貸切から乗合になり、

回数券が廃止になる一方、manacaが使えるようになるそうです。

また、発表にはハッキリ書いていないのですが、乗合になるのは名鉄バス運行分で

セントラルサービス運行分は貸切のままになるようです。

それにともない、セントラルサービス運行分は定期券購入者専用(現金、manacaでの乗車不可)となるとのことです。

定期券利用者の自分への影響はないみたいですが、非定期券利用者には影響が大きそうですね。

せっかく待っても来たバスがセントラルサービスだったら乗れないことになります。

現行でセントラルサービス運行分は朝と夕の本数が多い時間帯のみですが、

セントラルサービスのバスばかり連続で来ることもあるので、そこはどういう扱いになるのか気になります。

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(いずれも歩道の安全な位置から)

ここまでご覧頂きありがとうございました。