【文芸日記】#11 サクラサクサク文芸研究会
こんにちは
今回は副部長の茶気さんに内容を考えていただきました~
2月13日の活動は、
中澤貴史さんの「卒業」という作品の討論会をしました。
このたびの作品は、とある芥川賞の小説がきっかけになったとか。
比喩表現が、作品中でも、討論会でも要になっていましたね。
ところで、高校の卒業の話であったからなのか、バレンタイン直前だからなのか、講義室には制服の人の姿が……。
「卒業」という内容の作品の討論会に、卒業した学校の制服を着て参加するのは、見てても結構考え深いものです
次回は私、祢司が書かせていただきます。
コメント
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真水登
確かに、制服姿は懐かしくて感慨深いものだな。
そして渡される糖類……頭の回転が良くなるよ。
ほぼノンフィクションの作品とはいやはや新しい。
茶気
『春は嫌いであると。』
気づいてたけど、ルールだったなんて……いろいろと難しすぎる。
上の文を書いた副部長の言い訳です。
ところで、私も制服着たかったなぁ
慧斗
今回は制服を着なかった慧斗です!
だって持ってくるの大変なんだもん!
バレンタイン前日にふさわしい?高校の甘酸っぱい青春ストーリー!(あれ?そんな話だったけ?)
主人公のこれからがすごく気になりましたよ!(*・∀・*)