【文芸日記】#11 サクラサクサク文芸研究会

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こんにちは

今回は副部長の茶気さんに内容を考えていただきました~


2月13日の活動は、

中澤貴史さんの「卒業」という作品の討論会をしました。


このたびの作品は、とある芥川賞の小説がきっかけになったとか。
比喩表現が、作品中でも、討論会でも要になっていましたね。


ところで、高校の卒業の話であったからなのか、バレンタイン直前だからなのか、講義室には制服の人の姿が……。 

「卒業」という内容の作品の討論会に、卒業した学校の制服を着て参加するのは、見てても結構考え深いものです


次回は私、祢司が書かせていただきます。