【文芸日記】#9 集団実演文芸研究会
みなさまこんにちは。
更新が遅れ気味で申し訳ありません
今回は1月23日の活動をお話します。
銀 右京さんの「廻り髪結い栄次郎事件帖」を討論会しました。
時代小説の書き手ということもあって、
表現方法の討論は白熱しました。
これからも、文芸内の新しいジャンルに期待するばかりです。
今年もやります「文芸杯!!」
前回は名称が違ったのですが、内容は同じ
匿名で、テーマに沿った作品を募集し、投票を行い順位を付ける。
質の向上と、もっと書き手を増やすのが目的です。
さて、今年はどんな作品ができ、誰が書くのでしょうか??
楽しみです。
おや?更新日の今日はバレンタインですか。
焦がすのは想いだけにしましょうね。
寒ッ
コメント
投稿したコメントは、承認を受けた後に公開されます。
真水登
時代小説に限らず、表現の難しさを実感するばかりだ。
文芸杯は書いてて面白い。でも、ページ数足りねえ。
一体今回は何作出るのか、楽しみであります。
銀 右京
私の作品で実演はよくありますねー。
まぁ、私の文章がつたないから仕方がありません。
けど、
実演してもらって助かります(^_^)
文芸杯、
ページ数超えないよう頑張ります!
茶気
銀さんの作品は、個人的に、記憶ネタ!?があってうれしかったです。
また、皆さんの演技っぷりも様になっていたり、いなかったり……
そして文芸杯!!
前回は入ったばかりで、参加しそびれたので、今回は楽しみますぞ!!
やっぱり、最後の文見逃せなくて、それ……鳥…肌…もの…なのでは!?
慧斗
コメントが、遅くなってすみませんね
右京さんの作品は、下調べがきちんとしてあって作者としても尊敬できる人ですね
ストーリーをもう少し捻れれば、絶対にいい作品になると思います!