本日はウィステリア先生の作品「王女と森の契約」の討論会を行いました。

討論会の方式は現在試作中の「ワールドカフェ」方式をとっています。

一応の所、読者目線からだと意見も出しやすい上に議論が濃厚になるので読者側からは好評のようです。

しかし、執筆者側のデータが不足気味ですのでまだしばらくは試作を続けていく予定に成るかと思われます。

ウィステリア先生の作品は前作に引き続いてファンタジーです。

独特な世界観や森の精霊といったファンタジックワールドが展開されました。

お疲れ様でした。

また、編集部は文芸杯作品の印刷を完了、本日無事製本に至りました。編集部の皆様お疲れ様でした。

1年生には初の製本となりましたが、特に大きなトラブルもなくスムーズに事は運びました。1年生、お疲れ様です。

文芸杯2014年度版は9作品、主に二年生を中心に三年と四年の先輩に投稿を頂いています。

一応私、神鉈悠も僭越ながら投稿させていただきました。