8/4は朝から四紋龍先生のPhantomSwordと午後に大山先生の「災厄」と「幸福」を。

PhantomSwordは三国志的なファンタジー・アクションでした。戦闘シーンの評価は高かったです。

「災厄」「幸福」はディストピアたる「オメラス」という寓話を元に書かれたものだそうでかなり道徳的な議論を致しました。私はちょっと考えが浅いようで出来なかったのですが。

いよいよ文化祭の具体的な用意にとりかかりました。早いですね。

8/6水曜日は永井先生の「おとり」を午前10時から。午後は望先生の「星に願いを」の討論会を致します。場所は総合学術センターにて。