文芸研究会8月6日の活動報告文芸研究会

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文芸研究会ブログ更新担当の神鉈悠です。

夏真っ盛り。何やらゲリラ豪雨などに大学も襲われ、避難警報も出たっぽいですが我々は活動していました。避難警報が活動終了後で良かったです。

私事ですが最近パソコンの中身を買い替えてみて自分で付けれて達成感などがあったり。皆様もなにか達成感のあることをしてみるとスッキリするやも知れません。

8/6は永井先生の「おとり」を午前中にしました。

中々完成度が高く部員からも高評価を受けていた反面、描写不足を指摘されていました。永井先生の次回作に乞うご期待と無責任に言いまくっています。

設定も私と永井先生が同じバイトで職種ならでわという物もあり、クスリとしましたね。

午後は望先生の「星に願いを」

読まずして分かる情報と読まないと分からない情報という辺りで議論が発生しました。結構論争になってたみたいですね。一昨日の大山先生並みに。

さてさて文化祭ですが冊子の方も作品の討論会が終わり次第制作という形のようです。タイトル決め等々もありますからね。

雨にフラレて色々大変でした。

8/7~8は一部部員で恵那で研修です。暇があれば写真をとってアップしたいと思っています。

次回活動予定日は8月20日です。11日13日18日はお盆で大学がお休みのため活動もお休みです。この機会に部員の方々にはたっぷりお休みいただくか小説をどっさり買って読んでいただくか、書いていただきたいですね(ゲス顔)

盆中にぼちぼち偏ったお勧め小説とか流そうかなと思ってます。あと新作の執筆と海外小説の購入ですかね。夏コミというのもあって好きな同人作家さんの新作ライトノベルも読んでみたいですが・・・。

8月20日は水瀬一埜先生の「初恋と墓場」、中澤貴史先生の「小説喫茶」の討論会です。

ついに我らが副部長の水瀬先生が討論会に出してくれましたね。はい。

そして文芸研究会きっての作家、中澤先生の新作です。春以来じゃないですか?もっと?

私も迷惑顧みず30ページと20ページの長編を出しちゃったりしてます。

お休み中には是非本にふれてみましょう。