本日は津雲つづら先生の「夏の終わりのシロツメクサ」の討論会を行いました。はいそうです、私の作品です。新入生に読んでいただく作品ということで、我らがサークルの看板作品と思って緊張しながらやりました。もちろん、嘘ですが。いつもどおりでした。みなさんから頂いた意見や感想をもとに、これからの作品作りに活かしていきたいと思います。

また、新入生が数人、討論会の体験をしにきてくれました。ありがとうございました。文芸研究会の活動を少しでも理解してもらえたら嬉しいですね。

津雲から一言：朝起きて炊飯器を見るとご飯を炊き忘れていた......この絶望感、あなたたちにはわからないでしょうねえ！（泣き顔）