今回は、＜CENSORED＞先生の「プライド・ライブ・セッション」のプロット討論会と執筆活動を行いました。

＜CENSORED＞先生の独特の雰囲気漂うプロットでサイバーパンクの世界観のお話でした。予定のページ数が少々長めな物語なので、討論する際に配られるプロットの資料の工夫が必要であることが今回の討論で分かりました。

もうすぐ四年生の先輩方の追いコンがあり、なんだか寂しくなりますね。今まで所属してくださっていた先輩方を無事に送り出した後は、新入生を呼び込みが始まるので悲しみもあり喜びもある時期に突入するわけです。このサークルにいて良かったなと思えるサークル運営を続けていけたらいいなと思っております。

次回は、２月２２日に９３１教室での活動となっており、執筆活動と二本狐先生の「トコシエノヒカリ」の討論会を行う予定です。