文芸研究会7月12日の活動報告文芸研究会
ブログ更新担当のマキシです。梅雨の時期なので仕方のないことですが雨ばかりで憂鬱です。暑さの中のジメジメは本当に不快感がすごいですね。この季節は特にクーラーが欠かせません。しかし、クーラーをかけたまま寝たりすると風邪を引いたりするので体調には気を付けましょう。
7月12日の活動報告です。
今回は、二本狐先生の「死神と呼ばれた少女」の討論会と諸連絡を行いました。
今回の討論会作品は、死神と皆から呼ばれた可哀そうな少女と、学校で会った少年との恋愛ありの物語で、最初の方の雰囲気が個人的には良かったですね。どんな物語になっていくのだろうという感じでワクワクでした。
今回の討論会で、以前話し合った新しい討論会方法を取り入れながら行いましたが、作品や作者、討論会での雰囲気などで臨機応変に新しい要素を加えたり加えなかったりした方が良さそうであるという結果となりました。
テスト前のせいなのかあまり部員が集まらず、少し寂しい討論会となってはしまいましたが、しっかりと討論会を行えたので良かったのではないかと思いました。
諸連絡では、かつて定めたルールや事柄の風化を防止するため改めて定めたルールや事柄を伝えました。さらには、コモンズセンターからの依頼についてなどもざっくりと説明いたしました。
次回の活動予定は7月19日です。
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