今回は、津雲つづら先生の「アンデッドマンズ・ハンド」の討論会を行いました。

少年と少女とのデートの中でシリアスな話が繰り広げられ、生きる意味、幸せとは何かを考えさせられる作品でした。久しぶりの津雲つづら先生の討論会で、ボーイミーツガールな作品を再び読めて良かったです。

テスト間近ということもあってか、今週もまた非常に部員の集まりが悪く、討論会の人数もかなり少なかったのですね。テスト間近とは言え活動に参加していただけると非常に助かりますねぇ。あまりに少ないと作者さんに申し訳ないですからね...。

もうすでに文化祭の準備は少しずつではありますが進みつつあります。去年はどうしたのだろうかと記憶を頭の中から引き出して来ないといけない時期なので、企画責任者は特にわちゃわちゃと忙しいです...。楽しい文化祭運営の裏側には苦労もあるっていう感じですね。何はともあれ、その苦労もある意味で楽しさでもあると個人的には思います。

次回の活動は、７月２６日を予定しております。