百射会

結果ですが、自分でも意外で、わたくし大竹が84中で4位入賞となりました。
実際、今日も若干体はバグってました。そのせいかこの順位に落ち着きました。
この大会で入賞するのは、とても難しいと思うので素直に光栄です。

この大会には3年生の先輩の浅野先輩も参加されており、結果83中とギリギリのところで入賞を逃されましたが、引退されてなおかつ忙しい時期にこれだけ中てられるのはかなりすごいと思います。
選手として格段に格上の方です。自分が引退して百も引いたら、とてもカオスな的中になるでしょう。

残りのこの大会に参加してた、主将の赤尾と鼻が特徴の寺尾ですが、とある理由で記録は伏せます。とりあえず赤尾の方はこの大会を通して、肉体がだいぶ老体していることが分りました。
言い方があまり良くないですが、平たく言えばただのおっさん化ですね。
いずれ皆その時は来ます、突然に。

あと、他大学のみなさん、僕が射詰めや遠近の時にやたら取り懸けに時間がかかるのは、けしてわざとではないのであらかじめご了承。
変なところでチキンになる僕にとって、ああいった場面での取り懸けは恐怖意外の何ものでもないので、止まってるように見え、実は指先が震えすぎてうまく決まらないだけです。
ということでこれから、もしこのような場面があっても無になって見守ってください。
準備はゆっくりしていただいて大丈夫です（-_-）。

まあこの百射会でいろいろ学ぶものがありました。
明日は女子の六十射会があるので、そちらも頑張ってもらいます。