待ちに待ったGW!

GWですね ゴールデンウィークとは元々 映画業界の用語だってご存知ですか 休みだから観客いっぱい来るので、主に懐がゴールデンっていうね なので皆様方 映画業界の未来のため、お金落としに映画館行きましょう! アホみたいにポップコーン食いましょう! 僕もGW中に映画観に行きます! もしもやることが無くて暇なあなた!映画をレンタルして観ましょう!世界が広がります! それでは良きお休みを(≧∇≦)
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『永遠の0』をみました(⌒▽⌒)映画研究会

2004年 弁護士を目指し浪人を続けている佐伯 健太郎は祖母の葬式で、祖母には前夫がおり、祖父が自分と血が繋がっていないことを知る。 実の祖父である宮部 久蔵は特攻で死んだ海軍の飛行機乗りで、史料にも残っていない謎の多い人物だった。 バイト代目当てで彼について調べたいというフリーライターの姉を手伝うことになった健太郎は戦友会を頼り、宮部を知っている人物たちを訪ね歩くことになるが、彼らは口を揃えて宮部のことを「臆病者」「何より命を惜しむ男」と評する。 しかし、同じく戦争経験者で宮部の直属の部下だった井崎らによって、健太郎は宮部の真実を知るのだった。 百田 尚樹氏の同名小説を基にした映画作品です! 久々に邦画観ました! 実際にあった戦争というデリケートなテーマを取り上げているために賛否両論あるけど僕は好きです! 特攻隊を含め戦争に加担した人々の誰しもが、死を恐れ、家族や友人を思い、平和を願う人間でした! 臆病者の宮部 久蔵は個人から人間性すら奪い去ってしまう時代へのアンチテーゼと言えます! 日本が戦争へと向かっていた中、"臆病者"として生きた宮部 久蔵は、何故そうして生き、戦争に向かい、そして死んだのか 誰よりも優しく、誰よりも臆病だった男が見ていたものとは... 命を賭けて"今"を作り上げた人々を描く感動作です 風化させてはいけない"戦争"という名の命のドラマがかつて在りました! 先輩の感想のコピペでございます!素晴らしい映画デス!
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4月30日(木) 丸栄「鉄道模型展」事前準備

皆さまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。

いよいよ明日、5月1日(金)から名古屋栄町の丸栄百貨店にて「鉄道模型展」が始まります。

「鉄道模型展」公式サイトURL:http://www.maruei.ne.jp/yotei/mokei2015/index.html

本日はその事前準備を会場にていたしましたので、その様子をご覧くださいませ。

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↑会場へ向かう途中に乗車した地下鉄東山線車内にて見かけたポスター。

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