映画研究会

映研活動報告#7

GWなので久々の映画紹介!
今回紹介するタイトルはこちら

ファウンド

主人公はいじめられっ子の11歳
ある日兄貴のクローゼットを開けたらあるものをみつけてしてしまう...
雰囲気は「IT」の様な感じ
低予算ながら数々の評論家を唸らせた至極の1本
ぜひGWのお供に

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映研活動報告#6

クリーンアップキャンプを今週から打ち出し部内の環境改善を頑張ってます!
掃除中に撮影で使う日本刀やエアガンが出てきたりすると、つい遊んでしまい捗らない...
エアガンはM4やMP7、グロック、など有名なものばかり!
個人的にはステアーとかの方が好きです

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映研活動報告#5

 今日は部室の大掃除を行いました
床暖カーペットを天日干しして掃除機をかける
扇風機も用意して夏への準備は万端!
また寒くならないことを祈ります

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映研活動報告#4

16日に「ミッドサマー」の鑑賞会を行いました!
白を基調とした美しい景色と黄色い三角、そして熊!!
ストーリーは家族を失った主人公が見知らぬ土地の人々に歓迎され、新しい家族に迎えられるという主人公の救済がメインになっていて、決して悲劇でないのが面白いところですね

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映研活動報告#3

今回紹介するのは「エクスペンダブルズ」

シルヴェスタースターローン(ランボーの人)や、ジェイソンステイサム(トランスポーターの人)、シュワちゃん(ターミネーターの人)などそういう役者が、揃ったアベンジャーズのような作品。
内容よりもぶっ飛んだキャストを楽しむ映画と言えるかも...w bgmも有名な方なので、ワイルドです!

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春一祭

新入生の皆さん入学おめでとうございます
4/2の春一祭はクラブサークルの紹介が行われ、皆さんの大学生活をより良いものにするきっかけが得られるでしょう
我々映画研究会はクラブ棟5階の部室にて皆さんをお待ちしております
ぜひ気軽に足を運んでみてください!

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映研活動報告#2

今回紹介する映画は「最強サイボーグX
2016年公開 90分 
ターミネーター武器人間の間の子とも言える特徴的なビジュアルのクリーチャーが多数登場!

ダニー・トレホの強烈な存在感!
II
最強サイボーグ!
みんなでわいわい盛り上がれる安心感のある映画
ぜひご覧あれ

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映研活動報告#1

映研なんで活動報告は映画の感想的なのを書いてきます


 第1回は「プラネット・テラー in グラインドハウス」
2007年公開 105分 制作 アメリカ合衆国
一言でいうとゾンビ映画ですハイ 映像はあえて古い感じに加工してあり田舎のチープな映画館に来たような雰囲気が味わえるので新鮮味があって退屈しないですね
(キャラがクセつよ)+(アクションやゴアもかなり強め)=絶対楽しめること間違いなし!
今回はここまで

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待ちに待ったGW!

GWですね ゴールデンウィークとは元々 映画業界の用語だってご存知ですか 休みだから観客いっぱい来るので、主に懐がゴールデンっていうね なので皆様方 映画業界の未来のため、お金落としに映画館行きましょう! アホみたいにポップコーン食いましょう! 僕もGW中に映画観に行きます! もしもやることが無くて暇なあなた!映画をレンタルして観ましょう!世界が広がります! それでは良きお休みを(≧∇≦)
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『永遠の0』をみました(⌒▽⌒)映画研究会

2004年 弁護士を目指し浪人を続けている佐伯 健太郎は祖母の葬式で、祖母には前夫がおり、祖父が自分と血が繋がっていないことを知る。 実の祖父である宮部 久蔵は特攻で死んだ海軍の飛行機乗りで、史料にも残っていない謎の多い人物だった。 バイト代目当てで彼について調べたいというフリーライターの姉を手伝うことになった健太郎は戦友会を頼り、宮部を知っている人物たちを訪ね歩くことになるが、彼らは口を揃えて宮部のことを「臆病者」「何より命を惜しむ男」と評する。 しかし、同じく戦争経験者で宮部の直属の部下だった井崎らによって、健太郎は宮部の真実を知るのだった。 百田 尚樹氏の同名小説を基にした映画作品です! 久々に邦画観ました! 実際にあった戦争というデリケートなテーマを取り上げているために賛否両論あるけど僕は好きです! 特攻隊を含め戦争に加担した人々の誰しもが、死を恐れ、家族や友人を思い、平和を願う人間でした! 臆病者の宮部 久蔵は個人から人間性すら奪い去ってしまう時代へのアンチテーゼと言えます! 日本が戦争へと向かっていた中、"臆病者"として生きた宮部 久蔵は、何故そうして生き、戦争に向かい、そして死んだのか 誰よりも優しく、誰よりも臆病だった男が見ていたものとは... 命を賭けて"今"を作り上げた人々を描く感動作です 風化させてはいけない"戦争"という名の命のドラマがかつて在りました! 先輩の感想のコピペでございます!素晴らしい映画デス!
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