中央線に新たな歴史
今月15日、JR東海は来年3月にダイヤ改正を実施することを発表しました。その中で中部大学が普段お世話になっている中央線について言及してました。では、御覧ください。
(https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043113.pd より)
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今月15日、JR東海は来年3月にダイヤ改正を実施することを発表しました。その中で中部大学が普段お世話になっている中央線について言及してました。では、御覧ください。
(https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043113.pd より)
先月23日、名鉄は初の試みとなる枇杷島分岐点と呼ばれる場所で特別撮影会並びにグッズ販売会が開催されました。まず、枇杷島分岐点の説明を致します。では、この図を御覧ください。
315系C111.112編成が神領車両区に入線以前、神領駅2.3番ホーム下り方面高蔵寺駅寄りにとある石碑を見つけました。「神領駅開業三十周年記念」という石碑でした。普段2.3番線はあまり利用がないので、今月に入って初めて知りました。以上鉄道研究会でした。
先月5日、神領車両区所属で中央線や関西線で活躍していた313系B4.B5編成が東海道本線に移籍しました。315系C100編成増備に伴う転属する形となりました。それでは神領車両区時代で活躍してた頃をご覧ください。
今月14日、315系C111.112編成が日本車輌工場から出場。夕方に無事神領車両区に到着しました。今年度はC0編成数本とC100編成が8本が神領車両区に所属になり、211系の全廃や313系の転属が進みました。211系の全廃は寂しいですが、これも時代の流れだと感じました。以上鉄道研究会でした。
先月末、315系C109/C110編成が登場。3日間の試運転を終えて営業運転に向けて準備が進められています。遂に315系4両編成が10本目となり、ときが経つのは早いものだと感じました。今年度分はあと4両編成が2本のみ。来年度以降東海道本線を中心に投入されると予想しているので、このように撮影出来るのも見納めになりそうです。以上鉄道研究会でした。最後に神領駅で撮れた写真をご覧ください。
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今月をもちまして、ブログ担当の中の人である私(3年)がブログ担当をしばらくの間離れます。理由は以下の2点です。来年から本格的に就職活動を控えていて、その準備に忙しいこと。卒業論文や学芸員課程で忙しくなること。こういうことから、1年生へ引き継ぐことになったことをご報告いたします。
さて、今回取り上げるラッピング電車はミスタードーナツではなくエモーショントレインでございます。先週の水曜日に早速、金山駅にて撮ってきました。では御覧ください、どうぞ。
では、一旦JR東海のお話に戻ります。本日金山駅にて故郷である日本車輌工場から出場したC6編成に遭遇。戻ってきて数日後に営業運転復帰するとは驚きです。余談ですが、C100編成による代走は営業運転に入っております。以上鉄道研究会でした。
さて、今回は番外編をお送りします。前回の記事で紹介した特急三柿野行の電車、本来ならすぐ回送して名鉄犬山線新鵜沼駅から特急豊橋行として運用入りするはずでしたが、意外な場所にいました。ちなみに快特三柿野行として運行した車両はすぐに新鵜沼駅に戻って特急豊橋行として運行していました。では御覧ください。
(名鉄岐阜駅各務原線ホームにて)