7月1日(水) 本日の部会
みなさまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
本日は涼しくて過ごしやすかったですね。
夏の間もあまり暑すぎないとよいのですが。
さて、本日も定例の部会が開かれましたので、その様子をご覧いただきます。
↑蜂須賀くん手製のレイアウト完成予想図。
とても上手ですね!
みなさまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
本日は涼しくて過ごしやすかったですね。
夏の間もあまり暑すぎないとよいのですが。
さて、本日も定例の部会が開かれましたので、その様子をご覧いただきます。
↑蜂須賀くん手製のレイアウト完成予想図。
とても上手ですね!
みなさまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
あと1週間で7月、本年2015年も既に半分以上が過ぎてしまいました。
みなさまは2015年前半をいかが過ごされましたでしょうか。
さて、本日は6月最後となります定例の部会が開かれました。
今回はその様子をご覧いただきます。
↑鉄研の部室は本日も狭いです。私はずっと立ち席でした。
みなさまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
6月にして蒸し暑さが限界に達しつつある今日この頃でありますが、御覧のみなさまは如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
そんな折、本日も定例部会が開かれましたので、今回はその様子をご覧いただきます。
↑部会途中で敵前逃亡を図った帰ろうとする1年生に、取材拒否されてしまいました...。
ショックですゥ...(/_;)
みなさまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
本日はこの地域も本格的に梅雨入りした中、貴重な晴れ間となりましたね。
さて、そんな本日は学科対抗スポーツフェスティバルが開催されておりましたため部活は活動禁止でした。
しかし、スポーツフェスティバルに参加しない部員たちの一部は有志で集まり、城北線に乗車するツアーを開催いたしました。
今回はその様子をご覧いただきます。
↑奥の中央線を走る貨物列車は、本来ならこちら側の線路を通ることになっていたのかも知れません...。 勝川
皆さまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
先日の鮮魚列車イベントでお世話になった皆さまには、改めてお礼申しあげます。
さて、本日はそのイベント明け初めての部会が開かれましたので、その様子をご覧いただきます。
↑名鉄2200系最新編成の2210F(右。5月運用開始)。
5月29日(金) 国府宮
車内案内表示機がLCDモニター式となるなど大きく進化を遂げた編成です。
撮影時には豊橋ゆき特急に3100系3112F(左)と連結されて運用されていました。
皆さまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
さて、先回から東海地区学鉄連主催『近鉄鮮魚列車「乗る!撮る!録る!ツアー」』の参加報告をしております。
今回は先回の記事その①の続きから、イベント当日の様子についてご覧いただきます。
↑大阪上本町ゆきの30000系ビスタEX(V09編成)と並ぶ。 宇治山田
2680系の足回りのことを考えれば、実際には並ぶことのなかった初代と3代目のビスタカーの共演とも言えます。
皆さまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
本当に毎日蒸し暑いですね~。学内の冷房設定温度をもう少し配慮できないものでしょうか(*_*)
さて、今回当研究会も加盟する中部学生鉄道研究会連盟(以下:中部学鉄連)では、近鉄電車宇治山田(三重県伊勢市)~名古屋間で貸切電車を運転し、乗車いたしました。
そして今回貸し切ったのは何と、近鉄随一の珍車である鮮魚列車こと2680系X82編成!!!
↑「鮮魚列車」こと2680系X82編成。 宇治山田
普段は伊勢で早朝に水揚げされた新鮮な魚介類を大阪上本町駅まで漁師・行商人と共に運ぶこの電車。
当然普段は大阪方面へのルートである山田線・大阪線を走行しており、名古屋~伊勢中川(以下:中川)間の名古屋線には入線いたしません。
従って今回の名古屋線入線は極めて珍しいことであり、そもそも普段は関係者以外の乗車はできないので、乗車できるだけでも大変貴重な体験なのです。
今回はその①としてこの鮮魚列車そのものと専用車両2680系について詳しくご紹介いたします。
そしてその②では、実際の運転当日の車内の様子をお届けしてまいります。
皆さまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
何だか急に暑くなってきましたね。これから数か月は忍耐の季節です。
そんな中本日も定例の部会が開かれましたので、その様子をご覧いただきます。
↑積極的にコラ素材を提供する1年生。
鉄研の未来は明るい!
皆さま、こんにちは。元ブログ担当の溝口です。
急に暑くなってウンザリです。
一方で、日が長くなってきて早朝や18時台の撮影もできるような季節になってきましたね。
では、本日の部会の様子をどうぞ。
なんとなく勝川で撮影。
皆さまこんにちは。鉄道研究会ブログ担当の坂本でございます。
皆さまは赤い車体の電車と言われてまず何を思い浮かべますでしょうか。
名古屋近郊なら名鉄電車、関東なら京浜急行、九州ならJR485系など、様々なものを思い浮かべる方がいらっしゃるかと思います。
しかし静岡県西部の要衝都市である浜松市近郊では、上に挙げたうちのどれでもない真っ赤な電車が走っています。
その名は遠州鉄道線、通称「遠鉄電車」。
浜松という地方都市の郊外電車ということもあって地元以外では非常に目立ちにくい存在ではあるものの、浜松市中区、東区、浜北区、天竜区などの通勤・通学客を日夜乗せて、輸送に励んでいます。
今回、坂本が浜松で少々用事があり、そのついでに少しばかり遠鉄電車に乗ってまいりましたので、ご紹介したいと思います。
今回はその1回目、遠鉄の簡単な沿革と車両について、ご覧いただきます。
なお、時間に余裕がない中での取材のため駅と車内から撮影した写真がほとんどとなっておりますゆえ、ご了承賜りますようお願いいたします。
↑駅で離合する上下電車(右:2000形、左:1000形) 八幡(はちまん)